「ちちんぷいぷい物産展」

4月21日〜27日 阪急百貨店

 大阪・梅田の阪急百貨店で行われたMBS毎日放送「ちちんぷいぷい」の物産展は、すごく良かった。
 全国の有名店が出展しており、どこもすごい人。私が出掛けた4月23日金曜日の午後4時頃には、すでに売り切れの商品が沢山ありました。
 前日にテレビの「ちちんぷいぷい」で物産展を生中継したこともあって、大混雑になったようです。

 6人の人気シェフで作った「ぷいぷい弁当」(1260円)は1日1000食の限定販売でしたが、10時の開店前には整理券が無くなり、早々に売り切れたそうです。私も「食べてみたかったなあ」と残念な思いでした。
 こんにゃくの茂兵衛(滋賀)の「刺身こんにゃく」もすぐに完売したそうです。

 倉崎海産(広島)の「冷凍カキフライ」もすごい人気でした。大粒のカキが18個ほど入って1575円。買って帰りさっそく食べたらとても美味しかった。美人のおかみさんが着物姿に白の割烹着をつけて販売していましたが、すべて手作りで、「息子が物産展の間、忙しく作っている」と話していました。冷凍カキは1日600箱売れるそうで、期間中、商品が間に合わず1時間半ほど品切れになったそうです。この商品は平成5年の優良ふるさと食品中央コンクールで食品産業センター会長賞を受賞していました。
 旬茄子(大阪)の「水なす」も売り切れていました。玉ねぎの漬物が珍しかったです。

 大阪・南堀江のパン屋さん「ホットクロス」の女性店員さんが、パンを落としたお客さんに、「大丈夫ですよ」と声をかけていたのがとても印象的でした。物産展で販売している人は、地元から来た人もいれば、派遣社員を頼んでいる場合もあると思うのですが、売り子さんの頑張りもやはり大事ですね。

 試食のコーナーが、普段の物産展よりも多かった気がします。ただ、「どうぞお召し上がりください」と言える人と、なかなか試食させない人と様々で、気持ちのいい接客をする人は、少なくとも売上げにつながるような気がしました。

 「ぷいぷいの物産展」は楽しくて、またやってほしいと思いました。全国から出展しているというのも楽しく、「おめざフェア」とはまた違った印象でした。
 「ちちんぷいぷい」物産展には、番組の人気コーナーでとくに評判だった45店鋪が出展していました。

 その足で、大丸百貨店の「北海道大グルメ祭」に行って見ましたが、「ぷいぷい物産展」に負けていました。アイスクリームの機械が下水道の故障でストップしていたりで、行列ができているところもなく、少し活気に欠けていました。
 乾物「山一山崎商店」の乾燥梅干とちりめんじゃこ、白胡麻のふりかけは、試食してすごく美味しかった。人気商品だと話していました。
 明治製菓、江崎グリコ、森永製菓などの北海道限定のお菓子も販売されていましたが、お目当てのカルビーの「じゃがポックル」がなかったのは残念でした。


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