「めんそーれ沖縄 味と技展」

6月3日〜9日 阪神百貨店

 6月4日(金曜日)午後から梅田の阪神百貨店で行われていた「めんそーれ沖縄 味と技展」に行ってきました。
 食べ物よりも琉球ガラスやサンゴ加工品、アクセサリーなど雑貨・民芸品が充実していました。
 中でも一番目についたのは、「ちゅら玉」(ココスアイランド)で、『那覇空港でのお土産第1位』と書かれた地元の新聞も張ってありました。「ちゅら玉」はこれからの季節にぴったりですね。1日100点は売れるそうです。

 彩庵のおとひめサンダル(下駄)も職人さんが目の前で手作りをしていて、人気がありました。一つひとつ手作りなので値段は9240円からと高めですが、鼻緒がその場で選べて自分だけのオリジナルになるのがいいですね。浴衣にもGパンにも似合う可愛いサンダルで良く売れていました。

 健康食品のコーナーもにぎわっていました。アガリスク・もろみ酢・シークワーサー・ノニ・ウコン・にがり・蜂蜜・健康茶などが出品されており、年配の方に人気があるようで、特に「もろみ酢」が良く売れていました。「ノニ」は、「もろみ酢」以上に色々な効果があると説明していましたが、私は初めて知り、少し興味を持ちました。まだまだ一般の人には知られていないような気がします。

 沖縄のファーストフードも初登場で何店か出展していましたが、並ぶほどの人気では無かった気がします。会場に食べるスペースがあればもっと売れたように思いますが。時間帯もあるのでしょうが、持ち帰りができてもその場で食べる方が絶対美味しいですから。
 Jef沖縄の「ゴーヤーバーガー」(321円)は少し高いかなと思いましたが、食べてみるととても美味しかったです。“ヘルシー”と書いていたけど、カロリーはあるような気がしました。

 石垣全日空ホテル&リゾートのスイーツとブレッドは、ホテルのシェフが会場に来ていて、その場で作ったものを販売していて、手際の良さに見とれました。ハイビスカスや紅芋、石垣の海水を作ったパンなど(201円〜)、どれもすごく美味しかったです。「ブルーシールアイスクリーム」(翁屋)は、唯一行列が出来ていました。
 また、催事会場とは別の場所で、沖縄のパイナップル協会主催の琉球踊りや抽選会などを行っていて、そこで物産展のアピールもしていましたが、同じ会場で出来れば、もっと盛り上がったのかなぁ〜とも思いました。

 沖縄の自然と素朴さを感じた品々に、色々な種類の貝殻が売っていたのに目が奪われました。大阪市内では、なかなか自然に出会うことが出来ないのでいいなぁ〜って思いました。
 主催者側としては、売上が一番の課題だと思いますが、消費者側からすれば、目で楽しめる物産展だったような気がしました。一味違った物産展で楽しかったです。また、是非やってほしいです。


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