「東北六県と北海道うまいもの大会」

2月9日〜14日 うめだ阪急

 2月13日の日曜日、大阪梅田阪急百貨店に足を運びました。今回の物産展は、初めてなのでわくわくしながら出かけましたが、北海道や九州、沖縄の物産展とはどこか違った雰囲気があり、いつもとどこが違うのか考えさせられました。
 これぞという目玉商品が無いのか、売り子さん達は気のいい人が多く、試食も充実していましたが試食で終わるお客さんが多かったです。

 同じ7階の会場で、「バレンタインチョコレート博覧会」が行われており、そちらは、通路が歩けないほどの人で、完全にバレンタイン商戦にやられた感じでした。売り場からも、「明日(14日)で終わりだから、まけとくよ」という声が多く聞かれ、並んでいるところもほとんど無く、あんまり売れていないのかなと感じました。
 その中でも、北海道唐家のおじさんが、「半額にしとくから」と言ってくれて、『サンマのやわらか煮』を買いました。すごく美味しかったです。

 売り子さんですごく印象的だった人がいました。女性の方で、荒長えのき栽培場(山形)のお姉さんですが、試食の炊き込み御飯を頂き、容器を捨てようとしたら、「まだ捨てないで」って言われ、その容器にまた次の炊き込み御飯を入れてくれるのです。次から次と4種類も。とても美味しかったです。「もう晩御飯済ませて帰ったら」と笑いながら、決して“買ってください”じゃ無くて、“食べてください”なのです。試食しているお客さんは、やはりいくつか買っていました。私も2種類の『炊き込み御飯の素』を買って帰りました。自信をもって販売しているのがいいですよね。

 北海道物産展でいつも行列ができる海鮮弁当の売り場も今回は並ぶ光景が見られなかったです。やはり、バレンタインと同じ時期、同じ会場というのが良くないのかと思いました。
 今回の物産展では、お客さんの財布の紐が締っている感じがしました。やはり、タイミングは大事なんですね。




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