「北陸四県味紀行」

2月16日〜22日 近鉄阿倍野店

 2月16日(木)から22日(水)まで、近鉄阿倍野店で行われていた「北陸四県味紀行」に19日日曜日の正午過ぎに行ってきました。
 新聞チラシが入らない地域なので、インターネットで調べて、当日会場の受け付けでカラー刷りチラシをもらいました。広告チラシの入っている地域の人達なのでしょうか、チラシを片手に印をつけて会場を回っている人を何人か目にしました。お目当ての品を下調べしてから足を運んでいるようです。
 会場は、多くの人で賑わっていました。家族連れからお年寄りまで幅広い年齢層で、庶民的な雰囲気がとてもいい感じでした。

 今回の物産展は食品だけでした。また限定販売の商品がほとんど無かったので、限定を求めて行列が出来るといういつもの光景も見られませんでした。しかし、試食も多く庶民的な雰囲気が関西人受けをするところだと感じました。
 近鉄阿倍野店の会場の良いところは、通路がすごく広くて、ベビーカーや車椅子も楽に通れるところです。どこも2メートル前後の幅がありました。

 初めに茶屋を見て回りました。大助の「すし」と長岡小嶋屋の「へきそば」(いずれも新潟)の2つあり、どちらも20分〜30分ぐらいの待ち時間の列でした。
 長岡小嶋屋の「へきそば」は、茶屋では国内産そば粉100%の生そばで作られ、持ち帰り用には「半生そば」(3把1000円)が販売されており、1日100袋は売れるそうです。店頭販売している女性が、茶屋の中で食べている客にも声を掛けて「半生そば」を売っている姿がとても印象的でした。客との会話がとても上手で、たくさん買ってもらっていました。

 今回の物産展で、珍しい物を発見しました。寺泊やまげんのかまぼこ(新潟)が出品した「シーズケーキ」で、ナチュラルチーズと蒲鉾で作られていて、試食してとても美味しかったので買って帰りました。プレーン・オレンジ・ストロベリーの3種類があり、1個315円ですが、4個で1000円にしてくれました。
 菓子工房ルシール(新潟)の「もっちりちーず」(3個525円)は、新潟コシヒカリの米粉を使ったチーズケーキで、お米の味がする不思議な感じの美味しさでした。

 空弁でも有名な、海の恵み(福井)の「みちこがお届けする若狭の浜焼き鯖寿司」(1本945円)はと ても良く売れていました。今回はこの物産展限定で、羽田空港でしか売っていないという「ズワイかに巻き寿し」(1本1270円)も販売していましたが、やはり「焼き鯖寿司」の方が美味しいと言う人が多かったです。
 駅弁で有名な源(富山)の「ますのすし」(1箱1500円)や御菓蔵(富山)の「富山かきもち」(4袋1050円)も良く売れていました。「おかき」の試食が満載で、“お米が美味しいからこの味ができる”と実感できました。

 かんずり(新潟)の「かんずり」(1瓶80g入630円)は、唐辛子をベースにして作られた香辛料です が、色々な料理に使え、味が良くお薦めの品。関西のTV番組でも紹介され、インターネット販売では売 り切れ状況だそうです。
 大入号(福井)の「ショウガ粉末」(80g入1050円)は、東京の高島屋ではダイエットや携帯性に優れているということから、モデルさん達にも人気があり、1日100個ほど売れるそうです。早速、買って帰りましたが、どんな料理にも使えてとても便利です。  

 「北陸四県味紀行」は、試食が満載で、庶民的な雰囲気にすごく温かみを感じた良い物産展でした。







 ちらし しーずけーき
寺泊やまげんのかまぼこ(新潟)「シーズケーキ」
かんずり
かんずり(新潟)の「かんずり」
しょうが粉
大入号(福井)の「ショウガ粉末」

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