「MBSちちんぷいぷい物産展」

4月12日(水)〜18日(火) うめだ阪急

 4月中旬に行われた「MBSちちんぷいぷい物産展」に日曜日(16日)の開店前に行ってきました。

 当日の大阪は天気もよく、開店前に長蛇の列が出来ており、開店と同時に7階の物産展会場に皆一目散でしたが、会場にはすでに大勢の人が入っていて、人気のすごさに驚かされました。
 今回で3回目ですが、毎回出展者も増え、今回はイートインを除いて77店と前回より10店ほど増えていました。テレビで紹介された品々はやはりすごい人気です。

 会場内では限定商品を目当てに行列ができたブースが目立っていました。アートブラシ社(東京)の「毛玉とりブラシ」(1個4800円)には整理券が配られ、開店から30分ほどで230個が完売でした。
 パティシエ エス コヤマ(兵庫)の「小山プリン」は100個限定が10分で整理券が無くなり完売。ロールケーキ、バームクーヘンの整理券も30分ほどで完売の人気でした。ただ、ロールケーキは交換できるのが午後3時からなので、あきらめる人も多かったようです。
 伊吹ハム(滋賀)にもすごい行列で、購入するのに並ばなければならない状況でした。蟹工船(北海道)の「かに肩肉弁当」(1折1680円200個限定)も長蛇の列でした。

 ホットドッグ・カフェブラッツ岡本(兵庫)の「オリジナルブラッツ」(1個401円)には開店当初から長蛇の列が途切れることなく、販売の人に聞くと、1日の限定700個が昼過ぎには完売するそうです。 買って食べましたが、中に入っているソーセージが特に美味しく、ソーセージの別売りも行われていました。実演で調理と販売のスタッフが12人ほどいて活気があり、まるでバーガーショップの昼時を見ている光景です。

 久羅沙喜(広島)の「かきフライ」(1箱1575円)は、美人で愛想の良いおかみさんが店頭に立ち、一生懸命販売している姿がとても印象的でした。
 この物産展には3回連続で出展。客も買う前から口々に、「ここのカキは美味しい」と大人気。特に今回は、「かきめしの素」(1袋米2合用1575円・限定28袋)が目玉商品で、朝一番に行かないと手に入らない。おかみさんに聞けば、1日28袋の生産が限界だそうです。買うことが出来たのでさっそく炊いたところ、かきのエキスがたっぷりのたまらない美味しさでした。

 日替わりのイートインコーナーは、ラ・ソース古賀(東京)の「ソースキューリー」(1人前1050円で限定800食)で、朝一番でも客が入っていました。
 雑貨では、京都シルク(京都)の「シルクパフ」が大人気。男女問わず、年齢層も広くて、多くの人が買っていました。
 特に「シルク洗顔パフ」(945円)、「シルクボデーィタオル」(1680円)、「シルクボディミトン」(2100円)がかなり売れていたように思います。そのほかにも色々な商品があり、すごい賑わいでした。

 初企画の「キッチンぷいぷい“ごはんの友”」は、1パック50g〜150g入りで420円〜525円。まずまずと言った感じでした。
 有名な8人のシェフが作ったもので、試食をして美味しかったのですが、それほど売れている感じはなかったです。昨年までの「ぷいぷい弁当」の方が人気があったような気がします。

 今回のパンフレットは商品の写真が少なくて残念でした。商品や価格などを見ながら会場を見て回るのに、パンフレットは羅針盤のような役割を果たすからです。

 大勢の人で賑わった人気のある物産展ですが、今年はどこか物足りなさを感じました。「ぷいぷい弁当」が無かったことも一つの要因かもしれませんね。







ちらし ロールケーキ
パティシエ エス コヤマ(兵庫)の「バームクーヘン」
ホットドック
ホットドッグ・カフェブラッツ岡本(兵庫)の「オリジナルブラッツ」
かきめし素
久羅沙喜(広島)の「かきめしの素」

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