「花の東京物産展」

7月26日(水)〜8月1日(火) うめだ阪急百貨店

 うめだ阪急で開催された「花の東京物産展」に27日(木)の正午過ぎに足を運びました。当日の大阪は、梅雨明けもまだの中、気温は34度と晴天で蒸し暑い天気でした。
 今年は50社が出展しており、会場内は年配の女性客が多かったように思います。平日ということもあってか、すごい行列や混雑といった感じはなかったです。

 今回は会場の中心が工芸品になっていて、ゆっくりと見て回れたのと、客と職人さん達が会話を楽しみながら商品を購入している様子がすごく印象的でした。
 伝統工芸品は見ているだけでも楽しませてくれます。普段見ることの出来ない職人技には思わず見入ってしまいました。初出展した伊場仙の「江戸扇子」(各4200円)は良く売れていました。

 限定品のあるブースを見て回りましたが、12時過ぎではまだ完売はなく、午後1時を過ぎるとシェ・リュイの「メープルのやわらかプリン」(1個399円、100限定)、 タータン珈琲の「水だしコーヒーゼリーソフト」(1個420円、100限定)などが売り切れていました。
 ベーグル&ベーグルの「ベーグルサンド」は、若い女性客に人気がありました。

 浅草梅園の「あんみつ」(1個399円)も人気で完売していました。店員さんに聞くと、材料が足りなくなったとのこと。 「明日は午前中にくれば買えますか」とたずねると、「材料が間に合うかどうか」との答え。物産展だからこそ初めから品切れはあってほしくないと思いました。 それだけ売れていて人気があるということなのでしょうが。
 舟和の「芋ようかん」(6本詰599円)、「あんこ玉」(イチゴ・アンズなど10個入525円)は良く売れていました。

 初出店のスープストックトーキョーの「食べるスープ」は、たくさんある中から人気の6種類が実演で販売されており、会場でも食べることができ女性に人気でした。母と娘や友達同士で違うスープを注文し、食べ比べをしている人が結構いました。
 美味しいと評判がよく、レギュラーサイズで661円ですが、具だくさんで飲むというより食べる感覚のスープです。私も会場で酢辛湯(サンラータン)を食べましたが、もう一度食べたいと思いました。1番人気は「オマール海老とわたり蟹のスープ」だそうです。

 イートインはカレー「パク森」(ホワイトカレー951円、パク森カレー901円)1店舗でしたが、ボーイがいてとても高級感のある感じがしました。
 スープやソフトクリームなどの売場では、カウンターにぬれテイッシュのボックスが置かれていて、来場者にとても好評でした。

 大狸煎餅では「たぬき煎餅」の焼きたてを頂きました。店主はとても面白く客との会話が上手で、煎餅が美味しいのはもちろん、それ以上に買ってみようかなという気にさせられました。

 東京物産展は伝統工芸品も多く、“見て楽しめ、買って楽しめる”物産展でした。




舟和
舟和の「浅草ポテトと芋ようかんの詰合せ」
せんべい
大狸煎餅の「味くらべ」
ちらし>  

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