「夏の大北海道市」

8月16日(水)〜27日(日) 大丸 京都店

 京都の大丸百貨店で行われた「夏の大北海道市」に8月20日日曜日の正午過ぎに行ってきました。
 京都で行われる北海道物産展に行ったのは初めてでしたが、 お盆過ぎの京都はとても蒸し暑く、会場もそれほど賑わう感じはなく、家族連れなどが中心でした。

 スイーツが目立っていて限定品が多かったのですが、行列している光景はほとんど見られず、完売しているのが少なかったように思いました。プリンの特集が行われていたのに興味がわき、会場を見て回りました。

 プリン特集には5社が出店していましたが、完売していたのは、フラノデリス(富良野)の「ふらの牛乳プリン」(315円、限定100個)。店員さんに聞くと、毎日午前中で完売するそうです。大阪で行われる北海道物産展でも「ふらの牛乳プリン」は大人気です。
 「ふらの牛乳プリン」は残念ながら買えませんでしたが、次に人気だったルタオ(小樽)の「小樽ジャージープリン」(315円、限定300個)が限定数も多かったので購入できました。少し甘めで濃厚なミルクの味とカラメルがとても美味しかったです。

 プリン特集には他に、銀の鐘(小樽)の「カマンベールチーズプリン」と「カスタードプリン」(各381円、限定150個)、あいすの家(長沼)の「和三盆と花豆プリン」(452円)、館(小樽)の「牛乳プリン」(351円)が出品されていました。

 大きなスペースで展開していたロイズコンフェクトはチョコレートの品揃えが充実しており、店員さんに聞くと、一番売れるのは「ロイズポテトチップチョコレート」(1箱630円)だそうです。購入して食べると、ポテトのサクサク感に塩味とチョコの甘さがマッチしていて、とても美味しかったです。大阪の物産展では見かけなかったソフトクリーム(251円)もあり、大変な人気でした。
 大阪で行われる北海道物産展では、いつもロイズと六花亭の対決みたいな感じがあるのですが、今回は六花亭のブースはこぢんまりしていました。

 イートインには、快転寿司すし屋横丁(小樽)が出店しており、本格的な回転すしを展開しているのには、驚かされました。

 今回の物産展に連日足を運んでいるという年配の女性は、「スイーツよりも新鮮な生鮮食品に興味がある」と話し、「とても美味しかったから」と歯舞漁業協同組合の「1本立ち歯舞さんま」(1尾281円)を薦めてくれました。隠れた逸品を見つけるには、他のお客さんからの口コミ情報もまた貴重なんです。

 今回の物産展は、イートインを含めて約70社が出店しており、初出展も15社と多かったです。ただ時期的なこともあり、旬の農産物などの出品が少なく、北海道の物産展はやはり収穫を迎える秋が一番なのかなと感じました。




ぷりん
ルタオ(小樽)の「小樽ジャージープリン」
ロイズ
「ロイズポテトチップチョコレート」
ちらし  

地域産品チャネル トップページへ

Copyright 2011 土産品新聞社 All Rights Reserved 許可なく転載を禁じます