「第5回グルメ博覧会」

6月7日(木)〜13日(水) 近鉄百貨店阿倍野本店
 6月8日(金)の午後から「グルメ博覧会」に行ってきました。平日の昼過ぎで当日の大阪は曇りのち雨でしたが、大勢の人で賑わっていました。

 全国からのグルメが勢揃いで、55社が出展していました。限定商品は少なく、限定を求めての行列は見られなかったですが、大阪での物産展では、なかなかお目にかかれない土地の特産品や、自慢の品が数多くあり人気でした。
 試食をしながら購入している人が多く、試食が出来ない商品には「試食してみたい」という声が多かったです。

 会場案内図は、1店ごとに商品のイラストが書かれてあり、とてもわかりやすくて良かったです。会場を回って見ると、初めに目に付いたのが周富徳の店(神奈川)。
 今回は周富徳さんが来店して、実演でチャーハンを作るというのでですごく楽しみでした。実演は見ることが出来ませんでしたが、帰り際に本人に会えてとても嬉しかったです。チャーハンと餃子を購入しましたが、冷めても美味しかったです。

 中華では他に、富貴包小楼(神奈川)の「黒豚焼売」と栄久食品(栃木)の「宇都宮餃子」があり、どちらも試食して購入している人が多かったです。
 「宇都宮餃子」にはニンニクが入っていなく、あっさりしていて何個でも食べられそうな味でした。中華は3店舗でしたが、どちらも美味しいので、味の好みで選べる気がしました。

 JA日向(宮崎)では、宮崎県の東国原知事のポスターが貼られ、「完熟マンゴー」が販売されていました。販売の人の呼び込みはとても楽しいのですが、試食が無く、1個の値段が100g当たり1260円と高くて、そんに売れている感じはなかったです。
 しかし、箱入り3個2万1000円の高級マンゴーを購入している人もいました。もう少し安ければ買いたいと思いました。
 翁達磨(広島)の「もりそば」(1人前735円)は茶屋になっていて、テレビでなじみの高橋名人による打ち立てのそばを、その場で食べることができて人気でした。そばの打ち方のビデオテープも販売されており、年配の男性の方などに人気がありました。

 茶屋では、たんや利久(宮城)の「牛たん定食」(1人前1470円)も人気でした。
 日の出製麺所(香川)の「究極のさぬきうどん」(300g315円)が実演で販売され人気でしたが、打ち立ての試食ができないのには不満の声が多かったです。購入して食べると麺に味と腰があり、とても美味しかったです。打ち立てをその場で食べてみたいと思いました。ぜひ次回は茶屋で出展してほしいものです。

 スイーツでは、プラチノ(東京)のパテシェが作るチーズムース「アンジュ」(1個401円)に列ができ、良く売れていました。また、鎌倉小川軒(神奈川)の「レーズンウイッチ」は、店員に聞くと5個入(525円)が午前中で750箱完売しており、10個入(1050円)も良く売れていました。中のクリームがあっさりしていて、外側のビスケットはサクサクして美味しかったです。
 玉出木村屋(大阪)の「和風ミルクメロンパン」(1個158円)と「レモンチエルロ」(1個189円)は、3時頃にはすべて完売しており、購入できず残念でした。

 さすがに選りすぐられた品ばかりで、どこも人気でした。大阪で行われる馴染みの物産展で人気がある商品よりも、お目にかかることの少ない土地の珍しい商品に興味が湧きました。

 グルメ博覧会は楽しくて、次回も行って見たいと思いました。



入口 知事
レーズン
鎌倉小川軒の「レーズンウイッチ」
豆腐
大阪府認定なにわの名工「とうふのき八」の豆腐

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