「北海道大収穫祭」

11月14日(水)〜19日(月) 大丸梅田店
 11月17日(土)の昼前に物産展に足を運びました。当日の大阪は晴天でこの時期にすると気温が18度あり暖かかったです。
 食品51社が出店をしており、スイーツよりも海産物や農産物が目立っていて、正月に向けて昆布などおせち料理に使われる食材がよく売れていたように思います。 客層も年配の人が多かったです。

 今回の目玉商品でもある紋別おさかなよりあい会の「紅玉ホタテ」(100g420円=写真)が食べてみたかったので購入しました。 「紅玉ホタテ」は1000個に数個しか取れないという希少価値があり、生で食べるのが1番おいしいそうです。解凍すると奇麗な紅色の光沢で、身がプリプリしていて軟らかく、 食べると甘みがすごくておいしかったです。

 佃善の「じゃが豚」は、これからの季節、鍋に入れてもスープにしてもおいしいと試食の上で購入している人が多かったです。
 スイーツでは、北海道でブームという生キャラメルを数社が出品していました。普通のキャラメルと違い、牛乳と生クリームで煮詰めて作られているのが特徴で、 口の中でとろける感じがとてもおいしかったです。ただ10粒945円など値段が高いという印象でした。

 ロイズの「かりんとうチョコ」(1箱730円)は、1年前から商品としては売られていたのですが、客の要望で今年から物産展に出すようになったと販売の人が言っていました。 「ポテトチップチョコレート」と並ぶ人気で売れていました。新しい人気商品が出てくるのは嬉しいですね。

 六花亭は今回、商品の種類が少なかったです。欲しかった「ゆきやこんこ」(8枚入601円)がなかったので販売の人に聞くと、この日は商品が間に合わないということでした。 冬季の限定商品だと聞いていたので購入できず残念でした。

 北菓楼では「開拓おかき」(各170g351円)が、いつものように1番人気でした。「北海道ミルクシュー」(4個入294円=写真)を購入して食べましたが、 消費期限が当日になっており、そういう場合は、少しでも値引きしてほしいと思いました。
 また、「北海道ミルクシュー」と聞くと、甘いミルク味を想像してしまったのですが、中に洋酒が入っていて、子どもは食べられないし、お酒の苦手な人は少し食べづらい気がしました。 私も店員に聞けば良かったのですが、目立つ表示や販売の人の説明が無かったので残念でした。

 北菓楼では、期間中に限定8個しか販売しないという「シンデレラのかぼちゃ」(1個1360円=写真)が1個だけ残っており、おいしそうだったので購入しました。 丸ごとのかぼちゃの中心がくり抜かれ、その部分にプリンが入っていて、パッケージもすごく奇麗で、かぼちゃの味とプリンがよく合っていておいしかったです。
 かぼちゃの大きさや素材を厳選して作るため、大量生産ができないず、北海道の百貨店などでの販売が主だそうです。物産展では今回限りかもしれないといわれたので購入できて良かったです。 是非もう一度食べたいと思いました。

 ヤマキ末広庵の「北の地図」(1個140円=写真)は、回転焼きのようなもので、夕張メロン・つぶあん・クリーム・チーズ・かぼちゃの5種類があり、購入している人が多かったです。 北海道の形をしているのがユニークでした。実演なので会場でできたてを食べるのが1番おいしいと思いますが、冷めてもおいしかったです。

 今回の物産展で店の人が、客が購入したスイーツを手にしたままレジに走り、客から「形が崩れるから雑に扱わないでください」「商品を取り替えてください」と注意されているのを見かけました。 現地から来ている人は、自分の店の商品を買ってもらいたいという意欲がすごいですが、バイトや応援の人はなかなかできないのが目立ちます。
 販売の人の説明や対応は大事で、客の購入したいという気持に繋がる気がしました。

 先月、うめだ阪急で行われた「秋の大北海道展」と比べると客の出足が遅く、限定商品等も多くありましたが、行列のできる光景はみられなかったです。 大丸では夕方から混雑すると言っていました。少し活気にかけていたのが残念ですが、並ばずにゆっくり見て回って購入でき、「シンデレラのかぼちゃ」という珍しい商品も見つけられて 良かったです。



北の地図
北の地図
北海道ミルクシュー
北海道ミルクシュー
かぼちゃプリン
シンデレラのかぼちゃ
かぼちゃプリン
紅玉ホタテ
紅玉ホタテ
 
行列 ちらし

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