楽天うまいもの大会

9月22日〜28日 阪神百貨店梅田本店

 今回の物産展はインターネット上の通販ショップ「楽天市場」で人気の店46店と日替わりの7店が出店し、普段なら数か月も待たないと手に入らないような品々も、 その場で購入できるとあって、とても楽しみでした。
 23日祝日の正午ごろに出かけましたが、当日は雨で、気温が一気に20度まで下がり肌寒い日にもかかわらず、会場は幅広い年齢層の人で大変にぎわっていました。

 会場では、人気の茶屋六厘舎TOKYO(東京)の「味玉つけめん」(1杯1001円)に2時間待ちの行列ができていました。持ち帰り用も人気で、冷凍販売の「つけめん」(1人前810円)は、 限定200個がすでに完売寸前だったため、あわてて並んで購入しました。麺にはコシがあり、スープは濃厚で魚介の味がとても効いていました。
 ネットで1日2万個を販売するという神戸フランツ(兵庫)の「神戸魔法の壺プリン」(371円)は、階段近くにブースを構え、下の階まで行列ができていました。
 30分ほど並んで購入。かわいい素焼きの壺の中に入っており、上には甘めの生クリーム、その下に甘さ控えめのカスタードプリン、底には苦みの効いたカラメルと、3つの味が楽しめました。

 アリス食堂(岐阜)の「豚ロースカツサンド」(1050円)も行列でしたが、途中で食材が足りなくなり、列に制限がかかったために購入できませんでした。
 物産展ではおなじみの店もいくつか出店しており、中でも中国料理世界大会チャンピオン皇朝(神奈川)の「肉まん」(1個91円)には行列ができていました。

 会場には冷水機も設置されたイートスタンドが設けられ、出来立てを買ってその場で食べることができるので、大変にぎわっていました。国際ビール大賞8年連続金賞という、よなよなの里(長野)の 「よなよなエール」(350ml入401円)もグラスで飲むことができました。
 京都居酒屋やすだ牛すじ本舗(京都)の「牛すじ煮込み」(401円)をイートスタンドで食べましたが、コラーゲンたっぷりでとろとろの牛すじ煮込みは絶品でした。
 おちゃのこさいさい(京都)の「舞妓はんひぃ〜ひぃ〜ラー油」(700円)と、木の屋石巻水産(宮城)の「金華さば水煮缶」(331円)は、試食でおいしかったので購入しました。

 「楽天うまいもの大会」は、今年3月に東京の東武池袋店で初めて開催された様子をテレビで見ていて興味がありました。
 物産展で食べて気に入った商品をネットで購入することはありますが、食べたことのない商品をネットで買うには勇気が入ります。この企画は試食もあり、購入してその場で食べることもできて、とても良かったです。
 インターネットを使わない人も、物産展でなら購入できるという点と、物産展で商品を知ってネットで購入できるという両方の良い面があると思いました。

 会場では電子マネー「Edy」で買い物ができるなど、いつもの物産展とは違った感じもしました。
 お買い上げ又はEdyチャージ3千円分ごとで、豪華宿泊券や楽天市場店舗のグルメ商品などが当たる抽選会があり、 参加賞には楽天スーパーポイント100ポイントがもらえました。ポイントは楽天会員にならないと使えないので、ネット通販ならではの物産展だと実感しました。



見取り図 牛すじ煮込み
やすだ牛すじ本舗の「牛すじ煮込み」
つけめん
六厘舎TOKYOの「つけめん」
ぷりん
神戸フランツの「神戸魔法の壺プリン」
ラー油
「舞妓はんひぃ〜ひぃ〜ラー油」
さば缶
木の屋石巻水産の「金華さば水煮缶」

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