冬の北海道展

1月21日〜31日 近鉄阿倍野本店

 インターネットのチラシをみて、可愛い「ひよこプリン」が気になり、1月23日(日)の午後1時過ぎに足を運びました。 11日間を第1弾と第2弾に分けての開催で、食品ばかり62社の出店でした。

 エスカレーターで9階まで行くと、会場は若い人から年配の客でにぎわっていました。お目当てだったファーム・ヌーボー(千歳)の「ひよこプリン」 (5個入1260円)を見つけて購入しました。見た目がすごく可愛く、店員さんに聞くと、ナムコ・ナンジャタウンの「2008年プリンの殿堂」でグランプリを受賞したそうです。
 昨年は午前中に完売してしまう程の人気だったため、「今年は沢山持ってきました」と話していました。それでも夕方には売り切れるそうです。漢方の卵「麦飯石卵」の 殻を利用した焼プリンで、卵の殻からヒヨコの形をしたクッキーが顔を出しているのが可愛く、味は濃厚で、とてもおいしかったです。翌日職場に持って行くと、“可愛い” と食べる前に携帯で写真を撮るほどの人気でした。

 雑魚亭(札幌)、肴菜家しん(函館)、あすなろロードとかち(新得町)、露風庵(釧路)、匠三宝(札幌)、小樽なかー(小樽)では、人気の海鮮弁当や牛肉弁当が 奉仕弁当として1050円で、各日100個限定販売とチラシにあったのですが、どれも午前中に完売していました。駅弁で人気の阿部商店(森町)の「いかめし」(2個入500円)は 並ばず購入することができました。
 みれい菓(札幌)で「カタラーナ」(半分サイズ630円)という冷凍プリンの試食をし、口どけが良く濃厚でおいしかったのと冷凍が珍しくて購入しました。原料を普通の プリンの4倍も使っているとのことで、濃厚なのに柔らかくアイスクリーム感覚で食べることができるスイーツです。関西には初めて持って来たそうです。

 初登場の旬の魚と釜めしいちえ(恵庭市)で広告に載っていた「しばれ釜飯ごもく」(980円)を購入しました。
 冷凍されており、レンジで5分加熱すると本格的な釜めしが食べられ、具材も鶏肉・しいたけ・山菜・ごぼう・ホタテ・甘エビ・にんじん・ブロッコリーと多く、とてもおい しかったです。高いと思った980円の価格にも納得できました。
 容器は羽釜の形をしていて、レンジで再利用ができるのも良かったです。百貨店の贈答品コーナーやネット販売でも人気があるそうです。

 六花亭(帯広)、ロイズコンフェクト(札幌)は隣どうしで出店していましたが、全体的に商品アイテム数が少なかったのと、今回は百貨店の店員さんだけによる販売 のように感じました。
 不二屋本店(札幌)では、牧家の「白いプリン」、ホリの「とうきびチョコ」、北菓楼の「夕張メロンゼリー」なども販売されており、中でも人気があったのが、北菓楼の 「開拓おかき」に似た、岩塚製菓(千歳)の「北の菓子職人」(各380円)でした。お客が「これ有名な開拓おかきですね」とたずねると、店員さんが「これも有名なおかきです」 と答える会話には思わず笑ってしまいました。

 会場では長い行列は見られなかったですが、ブルマンベーカリー(札幌)や雑魚亭((札幌)、茶屋のらーめん富蔵(旭川)に行列ができていました。
 当日の会場は空調が効き過ぎていて暑く、汗を拭きながら回っている人も多かったです。そんな中で、余市物産(余市町)の「100%りんごジュース」(210円)や、あすなろ ファーミング(清水町)の「ソフトクリーム」(300円)も人気でした。



ひよこプリン
ひよこプリン
ひよこプリン容器
ひよこプリン容器
牛カルビ重
あすなろロードとかちの「牛カルビ重」
いかめし
阿部商店の「いかめし」
しばれ釜飯
いちえの「しばれ釜飯」
しばれ釜飯売場
「しばれ釜飯」売場
北の菓子職人
岩塚製菓の「北の菓子職人」
 

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