冬の北海道物産大会

1月11日〜17日 阪急うめだ本店

 1月14日(土)小雨がちらつく中、午後1時頃に足を運びました。 
 新聞の折り込み広告を見て、食べたことのないものや新作が多く、ウキウキして出かけると、1階エレベータ前には行列ができており、 会場内は子ども連れから年配客まで、大勢の人で賑わっていました。
 今回は10階の催事場だけを使い、食品のみ43店です。

 エレベータを降りるとすぐ、ドライブインいとう(清水町)の「豚丼」(901円)茶屋に行列ができていました。
 会場を一回りすると、十勝しんむら牧場(上士幌町)の「ミルクドッグ」(ミルクジャム・あずき各351円)、NEEDS(幕別町)の「とろけるラクレット」(じゃがいも付き361円)、 とみたメロンハウス(富良野市)の「ダブルクリームメロンパン」(11個315円)、びさん(帯広市)の「豚丼ボール」(3個441円)に行列ができていました。

 まずは、実演販売の「とろけるラクレット」=写真=を並んで購入。蒸したじゃがいもに溶かしたラクレットチーズがトロリとかかって、とてもおいしかったです。 十勝しんむら牧場の「ミルクドッグ」は、子供連れにも人気でした。

 びさんの「豚丼ボール」=写真=は、会場で食べる実演販売品と冷凍の持ち帰り用(6個882円)の両方に行列ができていました。 見た目はタコ焼きのようですが、豚丼のタレを絡めたご飯の中にモッツァレラチーズを入れ、豚肉で巻いたゴルフボール大のおにぎりです。大きさが手頃で食べやすく、甘辛のタレをかけて食べます。
 冷凍商品は、レンジで温めてタレを絡め、好みでマヨネーズをかけるとおいしいです。
 持ち帰り用の行列に女性店員が1人で対応していると、会場を見回っていた名物バイヤーの薬師寺さんが、すかさず包装を手伝い、商品の説明をしながら、 笑顔で販売している姿がとても印象的でした。

 渋谷醸造(本別町)の「トマト味噌漬」(130g525円)=写真=には、お客も「どんな味がするのだろう」と興味深々でした。 生の道産プチトマトを関西風の甘めの味噌で漬けたものですが、トマトと甘めの味噌がぴったりマッチしていて、おいしかったです。

 スイーツでは、六花亭(帯広市)の「カラフル・マンス」(40枚入650円)が売り切れていました。店員さんにたずねると、 「色とりどりで、色々な味が楽しめ、可愛らしくバレンタイン用に良い」と買われて行く人も多かったそうです。人気ドラマの記念菓子「北の国から」(8枚入701円)も売り切れていました。

 ロイズコンフェエクト(札幌市)は商品のアイテム数がかなり多く、どれも人気ですが、「ポテトチップスチョコレート」の2種類セット(1,386円)と3種類セット(2,079円) が売れていました。
 アリスファーム(赤井川村)の「ブルーベリーマフィン」(1個301円)と「ブルーベリーパイ」(1個351円)=写真=は、北海道産の小麦、卵、牛乳を使い焼きあげたもので、 中にはブルーベリーがぎっしり入っていて、無添加でおいしく毎日食べたいぐらいです。

 海鮮弁当では成澤水産(木古内町)の「あわびミニ弁当」、あじ彩(札幌市)の「木肴や一蓮蔵」、蟹工船(同)の「蟹・海鮮三色弁当」、豊平館(同)の 「北海道ステーキミニ弁当」が朝10時と夕方6時からの2回に分けて、各店30個限定で1,050円弁当を販売。午前中の商品はどこも人気で売り切れていました。

 会場には、立食スタンドも設けられ、客は買った商品をその場で食べることができ、会場内は活気にあふれていました。
 最近はネットでも購入できる品物が増えてきましたが、物産展は会場に足を運ぶことで、色々と見ながら、また会話を楽しみながら、おいしい食材や新しい食材に出会える感動と 喜びが味わえると思いました。



チラシ
ラクレット
NEEDSの「とろけるラクレット」(じゃがいも付)
豚丼ボール
びさんの「豚丼ボール」
豚丼ボール
「豚丼ボール」をレンジで温めてタレをかけた
トマト味噌漬
渋谷醸造の「トマト味噌漬」
アリスファーム
アリスファームの「ブルーベリーパイ」と「ブルーベリーマフィン」

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