盛況だった「お菓子フェスタ」「じまん市」「むらおこし展」
 じまん市会場
 例年11月には土産品・特産品関連の大型イベントが集中するが、 今年も23日の勤労感謝の日を挟む形で開催され、天候にもめぐま れて各会場共とも盛況だった。
 ただ、好天で連休だったことから行楽に出かける人も多く、入場者数は「お菓子フェスティバル」を除いては 昨年を若干下回る結果となった。


  「第4回お菓子フェスティバル」(東京ビッグサイト、22〜24日)は初日の 22日には流通関係者など5,500人、23〜24日の一般公開日は 各2万人の合計4万5,500人の来場者となり、昨年を5千人近く上回った。チケット購入の有料入場者が1万5,400人と昨年を5千人近く 上回った。
 「第12回電気のふるさとじまん市」=写真=は(幕張メッセ、23〜25日)は、初日が祝日で天候に恵まれたこともあって、開場前 から行列がで きるにぎわいぶりで、初日3万9,067人、24日3万9,862人、25日は3万804人で合計10万9,733人の来場者数。会場は夕張市の「YOSAKOI ソーラン踊り」など郷土芸能ステージで盛り上がりをみせ、特産品を求める客でにぎわった。
 「第15回ニッポン全国むらおこし展」(池袋サンシャイン、23〜25日)は、初日が5万1,971人、24日4万3,314人、25日 5万249人の合 計14万5,534人が来場した。来場者は昨年より若干少なかったが、会場内での物販売上金額は昨年を上回ったという。むら おこし特産品コ ンテスト表彰も行われ、経済産業大臣賞は長崎県波佐見町商工会の「ワンタッチ式ファッションプレート(波佐見焼強化 磁器)、中小企 業庁長官賞は福井県越前町商工会の越前魚醤「ととだし」と大分県本村商工会の「因尾茶の香」が受賞した。


お歳暮商戦、一家だんらんで鍋物食材が人気予想に

 今年のお歳暮は、海外旅行を控えて家庭での一家団らんが増えるとして、これまで以上に鍋物食材などを充実させている。平均単 価も下げ止まり、各百貨店では売上は横ばいからプラスを予想する。
 産直ギフトは東武池袋店、日本橋高島屋が1位に予想、東急も2位にランクを上げている。今年の歳暮ギフトは狂牛病のあお りを受けて、加工肉やハム関係の予想が下がった。各店の売れ筋予想は次ぎの通り。

[大丸]=1.ビール 2.美味リクエスト便 3.洋菓子 4.海苔 5.コーヒー 6.海産物 7.佃煮  8.ハム 9.和菓子 10.清酒
[東武池袋本店]=1..産地直送品 2.ビール 3.ハム 4.佃煮 5.洋菓子 6.缶詰 7.商品券  8.コーヒー紅茶 9.海苔 10.清酒
[ 日本橋高島屋]=1.産直ギフト 2.和洋酒 3.乾物<海苔等> 4.調味料・缶詰 5.佃煮・ 漬物  6.塩干物・鮮魚 7.嗜好品・日本茶 8.洋菓子 9.惣菜 10.和菓子
[京王新宿店]=1.ビール 2.洋菓子 3.のり・茶 4.加工肉 5.ビール券 6.産直 7.缶詰   8.佃煮 9.塩干 10.コーヒー
[東急百貨店]=1.ビール<商品券含> 2.産直の生鮮鮮魚 3.缶詰・調味料 4.和・洋菓子   5.嗜好飲料
[三越]=1.ビール 2.洋菓子 3.海苔 4.コーヒー 5.せんべい 6.旬味まんさい便 7.調味料  8.ハロッズ 9.「ウィシェフ」 10.カニ缶


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